お金持ちは社会に還元する
日産のカルロスゴーンが逮捕されました。
有価証券報告書への虚偽記載が主な容疑とのことですが、資金の私的流用や、高額の役員報酬については、疑問視されていました。
確かに、自社に対する投資をケチって、高額の役員報酬を受け取っていては、単純に考えて説明がつかないでしょう。
真のお金持ちは、ここで高額の役員報酬を得ながらも、得た利益で社会に還元しようと、財団を設立したり、新たな事業を立ち上げたりするものではないのかなぁと思います。
それを私的流用していたのでは、話になりません。
確かに、経営危機に陥っていた日産を救ったのは事実です。
ただ、そのやり方や、その後の対応、身の引き方など、そこが上手くなかったのではないでしょうか。
このままでは、ゴーンに乗っ取られる、日産は元々日本発の会社である、フランス資本になってしまうのを嫌ったある種内部クーデターであったのかもしれません。
この先、日産はどうなっていくのでしょうか。
いずれにせよ、富の還元ということが問われるのは違いありません。
